Top >  乱視関連読本 >  殺しの時間-乱視読者のミステリ散歩

殺しの時間-乱視読者のミステリ散歩

殺しの時間-乱視読者のミステリ散歩
若島 正
殺しの時間-乱視読者のミステリ散歩
定価: ¥ 1,890
販売価格:
人気ランキング: 305987位
おすすめ度:
発売日: 2006-09-20
発売元: バジリコ
発送可能時期:

小説好きの人へ贈るエッセイ集
本書は、小説好き、読書好きの作者が連載当時、日本語訳の無かった小説を紹介していくエッセイ集ですが、ブックガイドとしても読むことが出来ます。しかしそれだけを目的とすると、昔の本で既に入手困難なもの、未訳作品も多く含まれており、ミステリーでも読んでみようという人が始めに参照するようなものではないでしょう。また小説の紹介の枕にあたる部分が、比較的長いので、小説の筋を紹介することばかり期待するともどかしく思うかもしれません。
でも、個人的にはこの枕の部分に書かれた筆者の小説に対する思い入れやエピソードの数々を楽しんで読むことが出来ました。


素晴らしい
「殺しの時間」というタイトルの下、毎回さまざまなものが殺される
という趣向で本が紹介されます
父親、真実、物語、歴史、小説、未来、本、野球、哲学、戦争、分身
私、テクスト、墓、毒、幸福、湖、ワープロ、過去、体制、眠り、アメリカ
さまざまなものが殺し、殺されます
1冊の本との個人的な出会いから、その本から連想される別の本へぐるぐると
まわりながらその本の本質が的確かつ感動的にかたられていき
こちらもとてもいい気分になります
全104本のエッセイですが出てくる本の数はその5倍以上ではないでしょうか
ブックガイドとしても最高の本だと思います

「殺しの時間-乱視読者のミステリ散歩」はいい。などといきなり断定しちゃっていいのかな?でもいいものはいい。じゃあどこが?と聞かれると、返事に困るかもしれないですけど。でも、そんなところがこの商品の、いいところなんだよな~と独り言を言ったりしてます。まあ、賛同者が少なくたって「殺しの時間-乱視読者のミステリ散歩」の良さに変わりはないんだしね。

 <  前の記事 イントラレーザーで新 よみがえる視力  |  トップページ  |  次の記事 あなたは大丈夫?コンタクトレンズ障害―1000万人が装用するコンタクトレンズ、その知られていない眼障害の恐怖の実態 (ビタミン文庫)  > 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://gakizaru4.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/1034

         
  • My Yahoo!に追加
  • Add to Google
  • Subscribe with livedoor Reader
  • seo
このページについて

このページは「乱視矯正で視力回復関連グッズ」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。